その他の行事(平成24年度)

平成24年度 功労賞 (5名)

 ☆ 石本さん(角田中出身)【空手道部】

 ☆ 後藤さん(金津中出身)【陸上競技部】

 ☆ 工藤さん(山下中出身)【美術部】

 ☆ 瀬さん(金津中出身)【美術の授業で応募】

 ☆ 榊さん(角田中出身)【生徒会長】

卒業生による合格体験談 3月15日(金) 
 卒業生20名参加(大学・専門学校・看護・公務員・民間企業)
〜 先輩の合格体験談を通して,自分はこれから何をしなければならないか を考える 〜

 3月15日(金),この春卒業した3年生の「合格体験談」を,1・2学年の在校生が聴きました。合格するまでいつからどのようなことをしてきたか,どのような困難なことがあったか,また,それをどのようにして乗り越えてきたかを具体的に話してくれました。身近な人の体験談だけに,とても印象に残りました。

合格体験談 合格体験談 合格体験談 合格体験談 合格体験談 合格体験談

合格に至るまでのプロセスを,後輩たちに,具体的にわかりやすく話してくれました。

◆「合格体験談」より (今村さん : 3年)◆

 私は,山形大学の地域教育文化学部へ公募推薦で合格することができました。ここでは,推薦のポイントやアドバイスを中心にお話ししようと思います。(中略) 私は入試本番を迎えるまでにニュースはもちろん,新聞を毎朝読み,教育関連の記事を切り取ってノートに貼り,自分の意見を書き出したりしていました。また,教育系ネタ本を何度も読み,推薦ノートを作ったりしました。しかし,それを暗記することはせず,いろいろな場面で使えるように考えを深めるようにしていきました。 山形大学の入試には集団討論がありましたので,毎日放課後担任の先生や学年・進路の先生のところに行き,教育問題について意見交換をしたりして知識を深め,それを自分のものにしていきました。集団討論で大切なことは,相手の目を見ながら相づちを打って話を聞いたり,相手の意見を尊重しながらも自分の意見を付け加えたりすることだと思います。(中略) 私は後悔していることが二つあります。一つ目は,受験勉強をもっと朝型にすればよかったなということです。毎日夜の二時頃まで勉強していたのですが,絶対に「朝勉」の方が記憶に残りやすく,効率がよいと思いました。二つ目は,推薦の勉強に力が入りすぎて模試の成績を下げてしまったことです。推薦を受ける人は,一般入試の勉強と並行しながら推薦の準備をしなければなりません。私は二年生の冬から受験勉強を始め,夏までに国数英の基礎を固め,秋から推薦を受けようと考えていたのですが,やはり両立は厳しく,どちらも中途半端になるのが怖かったので,途中から推薦の勉強一本に切り替えました。 みなさんは後悔をしないためにも,自分を最後まで信じ,自分らしさを大切にし,全力で受験へ向かっていってください。 最後に,角田高校には生徒思いの素晴らしい先生方がたくさんいらっしゃるので,先生方の力を借りていくことが合格への近道だと思います。 みなさんの健闘を祈っています。


祝!卒業 192名が 共に励んだ学び舎を 巣立つ
〜 第8回 卒業証書授与式 〜  3月1日(金)本校体育館にて

 臥牛ヶ丘にも春の日差しが感じられるようになった3月1日(金)に,本校体育館にて第8回卒業証書授与式が挙行されました。192名全員が3年間の学業を修め,この学び舎を巣立っていきました。
 卒業生は,全県一学区制が導入された年の入学生であり,新校舎完成前のプレハブ校舎で1年間過ごした学年でした。また,1年生の3月11日には震災に遭い,困難な状況の中にありながらも,自分は何ができるのか,何をしなければならないのか,と問い続けながら,一歩一歩着実に成長してきた学年でもありました。
 卒業証書授与式では,大友喜助角田市長を始め来賓の方々から温かい励ましの言葉をいただきました。そのはなむけの言葉を胸に,卒業生一人一人が,自分の夢を実現していってほしいと願っています。

卒業式 卒業式

■「校長式辞」より ■
 諸君に二つの言葉を贈ります。それは「自律」と「協調」です。「自律」とは自分を律すること、自分に何ができるのか、自ら考え、判断し、行動することです。他者に従うだけでは自分の進む正しい道は見付けることが出来ないのです。「協調」とは、他者を感じ取る力を持つことです。全体をよく見ないで行動することで、すれ違いや対立、争いを生むこともあります。そして他者から学ぶ気持ちが無ければ、独断に陥って道を誤ることにもなるのです。「考えて行動すること」「他者を感じ取る力を持つこと」は未来に挑む諸君の力になるはずです。

卒業式 卒業式

■「卒業生代表答辞」より ■
 みなさんよりも一歩か二歩だけ前を歩いている先輩として,今,言えることがあるとすれば,それは,「失敗を恐れるな」ということです。失敗して痛い思いをすることは確かに怖いことですが,その中から得られることもたくさんあるはずです。尻込みして,一歩も進めずにいるよりも,何事にも積極的に挑戦し,傷つきながらも前に進む方が,何倍も,あなた方の人生を豊かにし,その先に開ける道へつながるものであることを信じてほしいと思います。みなさんが,それぞれに選び取った道でチャレンジを続け,充実した高校生活を送ることを,私たちは,心から願っています。

卒業式

「角田高校の卒業生であることの誇りを忘れず,社会にとって意義ある仕事のできる人間となれるように努力していきたい」と答辞を述べる榊さん

卒業式 卒業式


生徒会誌「無限大」第8号 発行

 生徒会誌「無限大」(第8号)が発行されました。生徒会誌編集委員会が中心となって作成したもので,今年度の生徒会活動,部活動の様子と記録,定期戦,球技大会,角高祭などの行事への取組が報告されています。また,「クラス紹介」や「学級日誌おもしろコメント集」などでは,なにげない普段の学校生活の1コマ1コマを,軽妙なタッチでクラスの雰囲気が伝わるように描かれています。さらに,「職員一言」には,卒業する3年生へのはなむけの言葉が寄せられていて,その中には次のようなメッセージもありました。

第8号 無限大

 「君の将来は君が作っていくものだ。だから作るなら良いものを作らなきゃね」
 (ALTのデイブ先生,英訳は脚注に:You make your own future so make it a good one!
 時間を見つけてじっくり読んでください。


国際理解教育講演会
「国際理解 ― 共生とは ―」

 2月6日(水)に,メディア総合研究所の福田訓久(のりひさ)氏を講師として迎え,「国際理解 - 共生とは -」と題して国際理解活動のための講演会が行われました。
 講演の中では,「共生」について考え行動するヒントが示されました。それは「異なるものに出会った後,あなたは,次の@からCまでのどの行動をとるか」ということです。

  @ たたかう(共生しない)
  A 干渉しないで共生(「へぇ〜」止まり)
  B 何かを学ぼうとする(相互理解へ)
  C 自分との関わりを見出し,できることすべきことを考えて行動に移す。
   (自分と何か関係がないかなと考えてみる)

 福田氏は,違いを乗り越えて新たな価値を生み出し,創造的な関係を築き上げてほしい,と生徒諸君に対する期待を述べて講演をしめくくられました。

国際理解教育講演会

◆生徒の輪の中に入り,打ち解けた雰囲気で講演される福田先生

【3年生の感想から】
 今まで「国際理解」といっても,外国の人の話を聴いて「へぇ,そうなんだ」と表面的にしか理解していませんでした。講演の中で「事柄の背景を知って初めて理解したことになる」という言葉に改めて考えさせられました。 「異なるものに会ったら?」という問いに対して,外国人に会ったときのことばかり思い浮かべていましたが,周りにいる人も異なるものだという先生の言葉に納得しました。

【2年生の感想から】
 講演を聴いて,とても心に残ったお話がありました。それは,「自分の心を開いて」と言われたのに,「ドアを開けていた」ということです。そのことで他の民族の人がどんどん入ってきて,そこから仲良くなったということで,心を開くことの大切さを知りました。 自分が心を開くということで,相手の人も心を開いてくれる。友人や親にしても,心を開けば相手の考えていることが,少しは分かるようになるのかな,と感じました。

【1年生の感想から】
 私は,この国際理解の講演を聴いて,他者との共存と自分自身を見つめることの大切さを知りました。その中でも,特に印象に残っているのは,「人とコミュニケーションを取るときに,自分と違う考えをもつ人を嫌うのではなく,なぜ相手がそのような考え方をするのかを知り,自分の心を開く」という言葉です。私は,この人とは合わないと思うと距離を取ってしまい,自分自身をうまく表現できないことがあります。でも,この言葉を聞いたおかげで,たくさんの人とコミュニケーションを取ろうと思うことができました。

進路講演会(2年)
「人生を変える生き方・考え方」

【講演(2年)のおもな内容】
1 進路選択 〜課題と対策
  (1)進学者の課題と対策
   ・全入時代の課題(学生格差),その理由と対策
  (2)専門学校生の課題と対策
   ・希望と現実とのギャップにどう備えるか?
  (3)高卒就職者の課題と対策
   ・不況・厳選採用時代の就職現状と対策方法
2 進路と職業について
  (1)大学卒業者・・・基幹職(経営関連・研究・開発)
  (2)職業訓練者・・・専門職(資格・技能)
  (3)高校卒業者・・・一般職(製造・販売・営業・サービス・事務)
3 人生を変える生き方・考え方

進路講演会(2年)

◆「今努力すれば,将来必ず報われる」「希望の職業に就くためには基礎学力が必要である」
と話された土倉先生

日時:2/27(水)3〜4校時
演題:「人生を変える生き方・考え方」
講師:土倉 氏 (株)さんぽう

進路講演会(1年)
「夢は実現する」

【講演(1年)のおもな内容】
1 世界へ,視野を広げる
2 私の趣味「切り絵」について
3 私はどうしてエンジニアになったのか
4 東北リコーにおけるものづくり
5 エンジニアという仕事について
6 強い思いと努力が開発を成功させる
7 疑問をもつこと,観察することが大事
8 目標の設定,公的資格への挑戦
9 仕事をするとはどういうことでしょうか
  ・仕事とは,お客様に満足してもらうことです
   (そのためには・・・)@ 健康 A 知識 B 思い C 経験
10 どうして私たちは勉強をするのでしょうか
  ・プロとして仕事をするためには,常に勉強が必要です。

進路講演会(1年)

◆「テクニックはあとでもついてくる。いまは,『何をやりたいか』という思いがとても大切である」
と話された佐藤先生

好きな言葉
 @毎日が勉強
 A身の回りのすべてが先生
 B学べる幸せに感謝

日時:2/27(水)3〜4校時
演題:「夢は実現する」
講師:佐藤 氏 東北リコー(株) 画像システム事業本部 技師長 (角高OB)


平成25年 スタート
〜具体的な目標を持って行動しよう〜

 平成25年がスタートしてひと月になろうとしていますが,今年の目標に少しずつ近づいていますか。1月から3月にかけては大切なまとめの時期です。学習や進路面では模擬試験や学年末考査があり,節目の大切な学校行事として卒業式,修業式があります。年度末に,1年間よくやったなと自分自身をほめられるように頑張っていきましょう。

新年全校集会

◆新年の全校集会で,「大切なまとめの時期を,具体的な目標を持って過ごしてほしい」と話す小田校長(1/8)

「今年の抱負」
生徒会長 村上さん(2年)

 昨年の10月に3年生から仕事を引き継ぎ,他の生徒会役員と協力しながら,さまざまな行事の企画や運営をし始めて3か月になりました。自分の任期中の生徒会が主体となる行事は,予餞会,対面式,定期戦,文化祭ですが,自分が特に力を入れて取り組みたいと思っているのが,予餞会と定期戦です。予餞会は,お世話になった3年生の先輩方に在校生が感謝の気持ちを伝えることができる最後の行事なので,在校生代表として生徒会執行部が中心となり,楽しい会になるように企画していきたいと思っています。今年の定期戦は,白石高校を角田に迎えるので,絶対に勝利したいと思います。そのために応援団や各部の部長と協力して定期戦を盛り上げたいと思います。まだまだ仕事を十分にこなすことのできない自分ですが,生徒会の役員や委員会の委員長,部活動の部長のみなさんと協力して角田高校を生徒全員が毎日楽しく登校できるような学校にしていきたいと思っています。


雪ニモマケズ(1/15)
〜朝練返上で除雪作業〜

 1月14日(月),県内は大雪に見舞われました。本校も10cmを超える積雪となり,15日(火)の朝には,朝練のため早くから登校していた運動部員が,登校坂,階段,駐車場をきれいに除雪してくれました。(野球部,空手道部,男子バスケットボール部,他の諸君でした。)おかげで,転倒によるケガもなく,安心して学校生活を送ることができました。履き物や衣服を濡らしながらも最後まで取り組んでくれた皆さん,ありがとうございました。

除雪作業 除雪作業

除雪作業 除雪作業

大学入試センター試験 終わる
〜ゴールは前にしかない。振り返らず,前に向かって進め〜

 1/19(土)〜20(日),大学入試センター試験が行われました。本校の受験生は仙台大学が会場でした。1日目は文系科目で,地歴公民,国語,外国語を受験。最後のリスニングが終了したのは18:10でした。また,2日目は理系科目で,理科,数学@,数学Aを受験。終了時刻は15:50でした。受験に必要なものとして,よく「気力」「体力」「知力」と言われますが,最後に自分を後押ししてくれるものは「気力」です。いままで精一杯取り組んできた自分を信じて,自分の手で栄冠をつかんでください。
ガンバレ! 角高生

センター入試 センター入試

試験前日の激励会で受験生を励ます木皿進路指導部長と先生方(1/18)

センター入試

センター試験初日。会場である仙台大学の正門前で,
本校受験生を激励する3学年主任・担任。(1/19(土) 8:10)


長縄跳びで飛躍の年に
〜学年レクリエーション〜

 ロングホームルームの時間を利用して,1・2学年で学年レクリエーションが行われました。長縄跳びで跳んだ回数を競いながら,学年とクラスの親睦と団結を一層深めることができました。生徒の感想の中には,「頑張って跳んでくれたみんなや,縄を回し続けてくれた人たちに感謝します。応援しているとき,みんなが一つになっていることを感じました。」「みんなで心を一つにして声を掛け合ったりしてとても楽しかったです。」というものもありました。とても充実したひとときになったようです。

長縄跳び 長縄跳び

◆1学年レクリエーション(1/16)

長縄跳び 長縄跳び

◆2学年レクリエーション(1/23)


除染作業 進行中です(本校舎・中島校舎)

 現在,宮城県の事業として,本校舎及び中島校舎周辺の除染作業が進められています。土壌については,落葉,雑草等の除去や表土3cmの削り取り及び客土が行われ,側溝については,土砂・汚泥・落葉等の除去及びブラッシング等が行われています。

除染作業


強い揺れでした (12/7)
〜 JR等運転見合わせ,高速道路等通行止め,一般道渋滞 〜

 12月7日(金)午後5時18分ごろ,東北地方で震度5弱の地震がありました。
 本校でも長時間強い揺れを感じました。自主学習や部活動等で校舎内外にいた生徒は直ちに活動を中止し,家庭と連絡をとりながら帰宅しました。学校に待機していた生徒も,午後7時30分までには全員下校しました。(停電しなかったこと,携帯電話等が使用できたことが幸いでした)高速道路等が通行止めになって一般道が渋滞する中,お子様の迎えに迅速に対応していただきました保護者の皆様に感謝申し上げます。
(角田市は震度4,震源地は三陸沖北,マグニチュードは7.4)

地震

「家族」をテーマにした『児童生徒の意見発表』
〜角田市「青少年健全育成市民のつどい」(12/1)〜

 12月1日(土)午後,角田小学校を会場にして,角田市「青少年健全育成市民のつどい」が開催されました。この事業は,角田市教育委員会と角田市父母教師会連合会が共催し,関係機関・団体・地域社会・家庭が連携し,一体となって,青少年の健全育成に取り組むことを目指して実施されているものです。
角田市内の7名の小中学生と2名の本校生徒が,「家族の大切さ」や「家族のあり方」等をテーマにして意見発表をしました。(本校からは,渡邊さん(1年)と行澤さん(1年)が発表) 家族への思いが伝わってくる発表でした。


開校記念講演「角高生に期待すること」
 (本校OB 角田市長・大友喜助氏)
 〜勇気を持ち,知力と感性を磨け〜

 11月9日(金),本校OBで角田市長の大友喜助氏をお招きし,全校生徒に「角高生に期待すること」と題して開校記念講演をしていただきました。故大槻文平氏ら角田高校OBの方々のお話やご自身の小・中・高校時代や市役所勤務の一方で大学院に進学し地域政策について猛勉強された体験談もお話していただきました。
 講演の中では,期待することとして次の3点を挙げられました。@たたかいの先頭に立つ勇気を持ってほしいこと。A知識の洪水に流されないで自分で判断することができ,物事の本質をとらえられるようになってほしいこと。そして,B独善に侵されない配慮が必要であること。最後のところでは「勇気を持ち,知力と感性を磨いてほしい」と後輩にエールを送ってくれました。
 在校生諸君は,講演の内容を胸に刻み,旧角田高校,旧角田女子高校の歴史と伝統に誇りを持ち,地域や国や世界に貢献できる人材になるよう努力していってほしいと思います。

開校記念講演

「母校について学び,誇りを持つことが大切である」
と熱く語られる角田市長・大友喜助氏


公開授業研究会(授業参観・合評会・ワークショップ)

 11月7日(水),公開授業研究会が行われました。午前は5教科の公開授業を参観し,午後は教科ごとの合評会,仙台第三高等学校における「授業づくりプロジェクト」についての講演,そして「角田高校における授業づくり」のワークショップを行いました。 最後のワークショップでは,授業における本校の課題を出し合い,それを改善するための意見交換をしました。他校の先生方とも交流することができて大変有意義な一日でした。

公開授業 公開授業 公開授業
国語T:
高村光太郎「レモン哀歌」
阿部先生(1-5)
政治・経済:
「現代政治の現状と課題」
桑机先生(1-3)
数学B:
「いろいろな数列」
阿部先生(2-4,2-5)
公開授業 公開授業 公開授業
化学基礎:
「物質量」−C「気体1molの体積」
大宮先生(1-4)
リーディング:
Lesson7「LENA'S SUMMER」
相原先生(3-5)
ワークショップ「授業づくり」
(グループごとの検討会の様子)


薬物乱用防止教室(10/31)

 10月31日(水),薬物乱用防止教室が行われました。講師として角田警察署生活安全課の長谷川氏に来校していただき,薬物乱用の危険性を丁寧に説明していただきました。
 職場のストレスや生活の乱れから薬物の乱用につながった実例を挙げながら,思い通りにいかないことがあっても自分の心をコントロールし,つらくて逃げ出したいことがあっても良心を曲げず逃げないでほしい,そして立派な社会人になってほしい,という講話をいただきました。

薬物乱用防止 薬物乱用防止


大学出張講義
〜専門的な知識に触れ,進学の目的意識や学習意欲の喚起を図る〜

 10月24日(水)午後,1,2年生を対象にした大学出張講義が行われました。生徒一人一人が下欄の14講座の中から2講座を選び,専門的な知の世界の一端に触れました。これらの講義を通して,学問そのものに関心を持ったのではないでしょうか。また,学問領域と現実の社会とのつながりに興味を覚えた生徒も多かったのではないかと思います。

テ ー マ (1コマ70分間) 大学・学部名/先生名
東北地方太平洋沖地震
― あの巨大な地震と津波は何故・どのように発生したのか ―
東北大学・理学部/
松澤 暢 先生
レスキューロボットと次世代移動体 東北大学大学院・工学研究科/
大野 和則 先生
仙台の都市構造 宮城教育大学・教育学部/
小金澤 孝昭 先生
経済学入門 福島大学・経済経営学部/
熊沢 透 先生
「実存」の見方 山形大学・人文学部/
小熊 正久 先生
心の病気とその看護 宮城大学・看護学部/
佐々木 久美子 先生
朝食のすすめ 宮城学院大学・学芸学部/
竹久 文之 先生
人間学入門一歩前 尚絅学院大学・総合人間科学部/
箭内 任 先生
なぜ日本人は好意的に描かれているのか?
『ガリバー旅行記』における日本表象
東北学院大学・文学部/
遠藤 健一 先生
10 生活と社会福祉 東北福祉大学・総合福祉学部/
山川 敏久 先生
11 教え方を学ぶ 東北福祉大学・子ども科学部/
石原 直 先生
12 バイオメカニクス的手法を用いた
コーチング法の紹介
仙台大学・体育学部/
柴山 一 仁 先生
13 事例から学ぶ専門職とその関わり 東北文化学園大学・医療福祉学部/
長谷川 賢一 先生
14 プロダクトデザインの魅力
えっ?なるほどのアイディア体験
東北芸術工科大学・デザイン工学部/
三橋 幸次 先生

大学出張講義 大学出張講義 大学出張講義

大学出張講義 大学出張講義 大学出張講義

大学出張講義 大学出張講義 大学出張講義

大学出張講義 大学出張講義 大学出張講義

大学出張講義


■ 受講した生徒の感想 ■

◆ 5 「『実存』の見方」を受講して (長谷部:1年)

 講義を受けて,自分の過去や未来の生き方について深く考えられるようになりました。自分について悩むこと,自分の存在について考えることなど難しい内容で理解していくのが大変でした。しかし,自分の選択決定には,いろいろな可能性があるということを聞いて,これからの生活の中で,今まで以上に前向きに考えていくことができると思います。また,他人との関わりの中でも,他人に対する態度は自分に返ってくることなど,今回の講義で学んだことを忘れないでいきたいと思います。

◆ 7 「朝食のすすめ」を受講して (菅原:2年)

 朝食を食べることは,ただ体に良いからだと思っていました。しかし,朝食を食べることは,脳に必要なブドウ糖をとること,生活習慣病を防ぐこと,体内時計を正しくすること,などといった様々なことを調整するために必要なことだと聞き,びっくりしました。朝食は人の体にとって大きな働きをしていることが分かったので,これからもしっかりと朝食をとるようにします。管理栄養士と栄養士の違いもよく分かりました。

◆ 9 「なぜ日本人は好意的に描かれているのか」を受講して (平田:2年)

 幼い頃絵本で読んだガリバー旅行記がこんなに深いものだと知りとても驚きました。今日の講義を受けガリバー旅行記に秘められた政治や宗教,戦争に対する作者の批判や考えを知ることができ,この作品についての印象ががらりと変わりました。
 作者が日本人を好意的に描いたのは,オランダ人を悪く言うためでもあり,そしてまた,今,日本が抱えている外交関係の問題も背景にあるのかなと思いました。

◆ 11 「教え方を学ぶ」を受講して (玉手:2年)

 今日の講義は本当におもしろくてためになる話ばかりでした。「不思議だな,なんで?」と思ったところから子どもは自ら学び始めることや,子どもがなぜそういうふうに考えたのか,何が難しいことなのかということに気づかなければならないことを学びました。


各種検定(漢字検定・英語検定等)

 本校では,漢字検定,英語検定の他に,3年次の選択科目によっては食物調理や情報処理関係の検定も行っています。毎年多数の生徒が受検し合格しています。知識や技能を高めるとともに,合格することで自分に自信がつきます。また,取得資格として履歴書等に記載することができます。ぜひ挑戦を!

検定 検定

 漢字検定の受検風景(10/19)


進路講演会(1学年)
〜 今,何をすべきか 〜

 10月17日,1学年生徒を対象に進路講演会が行われました。学校法人河合塾仙台校の進学アドバイザー大場正浩先生から「今,何をすべきか」と題して90分間講演していただきました。「予習をし,このページで何を伝えたいのかを自分で感じ取ること」「自分の強みと弱点を挙げること,そして,いつまで何をするかという計画を立て,期限を区切って確実に実行すること」というお話がとても心に残りました。

進路講演会 進路講演会 進路講演会

■ 感 想 ■ ≪小林さん(1年)≫
 まず最初に,なんとなくではなくはっきりすることが大切だと思った。ごまかすのはやめて,しっかり現実に向き合うべきだと気づいた。最近,授業を真剣に受けることを意識し始めていたところだったので,とても共感というか納得することができた。
 私が一番に思ったのは,勉強でも部活動でも本質を大切にするということだ。目の前のテストや試合のために勉強するのではなく,長い目で見てしっかりと基礎力をつけていこうという意識が大切であると思う。  他にも難しいことをしろと言われている訳ではないことに気づいた。大学受験は簡単なことではないけれど,「教科書をやれば大学は受かる」という言葉がとても印象に残った。とてもためになる講演で向上心がアップした。


学年PTA,進路講演会(保護者対象)

 10月6日(土),1・2年の学年PTAが行われ,「学習」「生活」「進路」等について,保護者の方々と情報を共有いたしました。家庭との連携を一層密にしながら,学習面や生活面等における生徒の成長を図っていきたいと思います。
 また,学年PTAの後には河合塾仙台校の大場正浩先生による進路講演会が行われました。進路が決定するまでの親の関わりについても話していただきました。「大学名よりもどの学部を希望しているかが子どもの考えを知る上で大切である」というお話にうなずいている保護者が多くみられました。

進路講演会 進路講演会

■ 講演を聴いた保護者の感想 <一部抜粋> ■
◆受験への取り組み,心構え,スケジュールが具体的に理解でき,親として子どもへの対応の仕方を深く考えさせられました。
◆親としての接し方のアドバイスもいただき助かりました。
◆つらい現実を知りました。子どものやる気や意志を見守って声掛けしようと思いました。
◆とてもためになりました。お金の話が特に良かったです。
◆学校での授業がとても大事だということがわかりました。それから今までの復習をやり続けることの必要性がわかりました。


ねんりんピック宮城・仙台 2012
〜 大会競技補助員として,がんばりました 〜

 第25回全国健康福祉祭 宮城・仙台大会(ねんりんピック宮城・仙台2012)が,10月13日から16日にかけて行われました。角田市は水泳交流大会の会場となり,本校生が大会競技補助員として裏方で大会を支えました。(女子バスケットボール部,弓道部,空手道部,吹奏楽部)メイン会場の屋内温水プールでは開始式が行われ,宮城県選手団代表が選手宣誓をし,その中で東日本大震災における全国からの支援に対する感謝と必ず復興するという誓いを述べ,盛んな拍手が送られました。

選手受付でのあいさつ(空手部) 選手召集所での補助(弓道部・空手部) アトラクションでの演奏(吹奏楽部) 表彰式での補助(女子バスケットボール部)


♪ 心に届いた歌声♪
芸術鑑賞会「ゴスペル&POPS」

 9月28日(金),本校体育館にて芸術鑑賞会が行われました。今年度は6人のユニットによるゴスペルとPOPSを聴きました。今回のステージは「Everything Get To BeGood(すべてのものはうまくいく)」をテーマにしていて,楽しいおしゃべりと簡単な振り付けで会場を和ませ,豊かな表情と伸びやかな歌声で聴衆を明るい気持ちにさせてくれました。歌とお話で心の垣根を低くしていただいたおかげなのか,終演のときの生徒の表情はとてもいいものでした。

芸術鑑賞会 芸術鑑賞会 芸術鑑賞会

・Amazing Grace ・Oh Happy Day・Put Your Hand・翼をください・I Need You To Survive 他