その他の行事(平成25年度)

生徒会誌「無限大」第9号 発行

 生徒会誌「無限大」(第9号)が発行されました。生徒会誌編集委員会が中心となって作ったものです。今年度の生徒会活動,部活動,定期戦,球技大会,角高祭,「クラス紹介」などを載せています。なかでも,定期戦の特集記事(p.88〜98)は後輩の皆さん必読のページです。
 最後に,編集委員会委員長の永井さんによる編集後記の一部を紹介します。
「二十年ぶりに定期戦を勝つことができたその年に,生徒会誌をつくることができ,私も感動でいっぱいです。これを製作するにあたって,全校生徒のみなさん,諸先生方…など多くの方々に協力をしていただきました。なかでも三年生の各委員長や各部長には貴重な時間を割いてまで文章を書いてもらいました。快く引き受けてくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。この『無限大』がみなさんの思い出の一冊になってくれたらとても嬉しいです。一年間,本当にありがとうございました。」

無限大 

平成25年度 功労賞(11名)

○武田さん【陸上競技部】 全国高校総合体育大会 出場 等
○村山さん【陸上競技部】 東北大会 出場 等
○天野くん【空手道部】 全国高校総合体育大会 出場 等
○八巻Aさん【空手道部】 東北選手権大会 団体組手1位 等
○八巻Nさん【空手道部】 東北選手権大会 団体組手1位 等
○佐藤さん【空手道部】 東北選手権大会 団体組手1位 等
○柴崎さん【空手道部】 東北選手権大会 団体組手1位 等
○三浦さん【空手道部】 東北選手権大会 団体組手1位 等
○村上くん【生徒会長】
○鈴木さん【生徒会副会長】
○永山くん【応援団長】

卒業生による合格体験談
 〜 先輩の合格体験談を通して,自分はこれから何をしなければならないか を考え,実践する 〜

 3月17日(月),この春卒業した3年生の「合格体験談」を,1・2学年の在校生が聴きました。合格を手にするまで,いつからどのようなことをしてきたか,どのような困難なことがあったか,また,それをどのようにして乗り越えてきたか,実体験だけに説得力のあるお話でした。

合格体験  合格体験
 合格に至るまでのプロセスを,後輩たちに,具体的にわかりやすく話してくれました。

「合格体験談」を聴いての感想より

【大学】
○英語の力をつければ進路の幅が広がるんだなと思いました。1年生の時からコツコツ勉強していきたいと思います。
○部活動引退後に,平日4〜5時間,休日10時間勉強していたというお話を聞きました。少しでも早めに受験勉強を始め,二次試験対策も早めに考えたいと思います。
○授業で基本を理解しないと応用問題が解けないので,しっかり授業を聞いて,苦手教科をつくらないようにしていきたい。
○英語は長文を読んでみることを避けずにやることも大切だとわかりました。赤本や過去問に早めに取り組みたい。
○1,2年の評定がいかに大事かということがわかりました。
【看護】
○どの教科も,土台である基礎を作っていかないといけないということがわかりました。また,なぜ看護師になりたいかなどの理由や思いをはっきり言うことが大切だと思いました。
【公務員】
○私も「判断推理」が得意ではなく,点数がよくないので,教科をしぼって勉強していこうと思いました。そして,公務員対策のセミナーにも参加します。
【民間就職】
○先輩は2年生の中頃から希望進路を決めていたので,私も早めの対策をし,面接対策も積極的にしていきたいと思います。

祝!卒業 182名が 共に励んだ学び舎を 巣立つ
 〜 第9回 卒業証書授与式 〜

 臥牛ヶ丘にも春の日差しが感じられるようになった3月1日(土)に,本校体育館にて第9回卒業証書授与式が挙行されました。182名が3年間の学業を修め,この学び舎を巣立っていきました。
 今年の卒業生が入学したのは,例年より2週間ほど遅い4月21日でした。その年は震災の影響で定期戦が中止になるなど,さまざまな困難な状況にありましたが,コツコツと努力を続けて精進し,3年次では定期戦で大勝利を収めるなど,角田高校の歴史に大きな足跡を残した学年でした。
 卒業証書授与式では,大友喜助角田市長を始め来賓の方々から温かい励ましの言葉をいただきました。そのはなむけの言葉を胸に,卒業生一人一人が,自分の夢を実現していってほしいと願っています。

卒業式  卒業式
卒業式  卒業式

式 辞
 この冬は例年にない大雪に見舞われ、厳しい寒さが続きましたが、臥牛が丘を照らす光や、そよぐ風にも春を感じる季節になりました。
 このよき日に、保護者の皆様、そして多くのご来賓の皆様のご臨席のもと、「第九回卒業証書授与式」を盛大に挙行できますことは、卒業生をはじめ、在校生、そして教職員にとりまして、この上ない喜びであります。
 ご多用中にもかかわらずご臨席を賜りました、大友喜助角田市長、坂元貞治父母教師会長 石黒勝昌同窓会長を始め、ご来賓の皆様に、心より厚く御礼を申し上げます。
 保護者の皆様におかれましては、我が子の晴れ姿を目にされ、お喜びもひとしおと拝察いたします。皆様には、この三年間、お子さまの成長を温かく見守っていただきました。そして、本校に対し厚いご支援を頂戴してまいりました。おかげをもちまして、この日を迎えることができました。これまでのご協力に、あらためて深く感謝申し上げます。
 ただいま角田高等学校第九回生として卒業証書を授与された一八二名の生徒諸君、「卒業おめでとう」。角田高等学校教職員を代表して心よりお祝い申し上げます。

 さて、諸君が中学校を卒業した平成二十三年三月十一日、東日本大震災が起こりました。合格発表の歓声もなくなく、入学式は四月二十一日。諸君の高校生活のスタートは、震災の混乱と不安の中で始まりました。あれから三年、諸君はたくましく成長し今日を迎えました。辛かった受験勉強、真剣に悩んだ進路、時を忘れて挑んだ部活動、二十年ぶりに勝利した定期戦、楽しかった角高祭、そして、それを支えてくれた家族、友達、先生。今、この三年間を静かに振り返ってほしいと思います。
 震災を経て私たちの社会も大きく動き出しています。それは、グローバル化、情報化がますます進み、経済性を最優先にした競争の激しい社会でもあります。
 その社会を生きる諸君に、示唆を与える言葉を二つ紹介します。
 生物学者の本川達雄さんは、現代の日本人は「環境問題も、資源の枯渇も、少子化も、それらは次世代の問題であり、私には関係ないという態度を取りがちである」と述べています。それは「利己的な遺伝子と、それから派生した利己主義の支配があるのだ」としながら「生物学的に言えば、子どもは私であり、孫も私であり、私、私、私と、私を伝えていくのが生物というものだから、私の範囲をとらえ直し、未来の私までも勘定に入れた利己主義になりませんかと、若者に薦めたいです」と述べています。
 また、震災直後に日本を訪れ復興の支援活動をしてきたジェーン・バーキンさんは、「これほどの震災にあっても人間の尊厳を忘れない、このような素晴らしい国民は他にないと思います。日本人がこんなにも勇敢で人間的であったことに世界に人々は、戦後初めて気づいたのです。また、長い間忘れていた尊厳に満ちた人間の姿、それを被災した方々が教えてくれたのです」と震災の時に見た、日本国民への感嘆と感動を述べています。

 諸君は、四月から進学や就職し、新しい生活を始めます。新しい生活に不安もあるでしょうが、臆することなく向き合い、勇気を持って飛び込んでほしいと思います。そして、未来に挑む諸君に「考えて行動すること」「他者に学ぶ力を持つこと」の二つの言葉を贈りたいと思います。「今の自分」だけではなく「未来の私たち」のために、「世界が感動した日本の国民の一人」として、自分に何ができるのか、自ら考え、判断し、行動する大人になってほしいと願っています。
 角田高校には、旧角田高校、旧角田女子高校を合わせて、二万九千七百三十六名の卒業生がいます。これからは、母校の同窓生との絆と、「質実剛健」「自他敬愛」の教えを大切に、卒業後も母校を訪れ、後輩たちを激励してください。
今年の冬は、例年になく寒く雪の多い冬でした。冬を越えた植物は、春に光を求めて一斉に伸びはじめ、やがて美しい花を咲かせます。「冬来たりなば 春遠からじ」のことわざの通り、諸君が幾度かの冬を越え、たくましく花を咲かせることを期待しています。
 結びに、式場の全ての皆様と共に、卒業生一人ひとりの未来に幸多かれと願い、式辞といたします。

平成二十六年三月一日
宮城県角田高等学校長
小 田 浩 一

学校医 高山 敦 先生が
「平成25年度学校保健功労者」として表彰されました。

 平成25年11月14日(木)、東北歴史博物館で行われた第65回宮城県学校保健・安全研究会において、本校内科校医である高山敦先生が、宮城県学校保健会より平成25年度学校保健功労者表彰を受賞されました。
 高山先生には、本校の学校医として25年にわたり、生徒及び教職員の心身の健康保持増進を図るため、定期検診はもとより、健康管理指導や健康相談等を献身的に行っていただいております。また、学校保健・安全に関する会議等にも積極的に参加していただき、学校保健活動の充実、生徒及び教職員の健康づくりにもご尽力していただき、大変お世話になっております。今後ともよろしくお願いいたします。

  誠におめでとうございます。

高山先生  高山先生

開校記念日講演会が行われました。

 平成25年11月11日の開校記念日にあわせて、社会で活躍されている卒業生の方々からご講演をいただきました。 今年度の開校記念講演は、

    講話講師:  齋田 トキ子 氏
            ・第42回フローレンス・ナイチンゲール記章受章者
            ・角田高等女学校 昭和16年卒

    講演会講師: 金 愛子 氏
            ・石巻赤十字病院 副院長兼看護部長
            ・第44回フローレンス・ナイチンゲール記章受章者
            ・角田女子高等学校 昭和48年卒

のお二方よりとても貴重な御講話を頂きました。

開校記念講演 開校記念講演 開校記念講演 開校記念講演
※ フローレンス・ナイチンゲール記章:赤十字国際委員会が、すぐれた看護師に授与する国際的な功労賞。1912年、ナイチンゲールの功績をたたえて創設された。日本では、日本赤十字社名誉総裁である皇后陛下より授与される。

公開授業研究会(授業参観・合評会・ワークショップ)

 11月6日(水),本校で公開授業研究会が行われました。午前は5教科の公開授業を参観し,午後はワークショップ形式で教科ごとの合評会を行い,その後,全体会で,各教科で話し合われた内容を発表しました。学校評議委員で東北大学の清水先生や仙台第三高等学校の武田教頭先生から授業に関わる貴重なお話をいただきました。
授業中の生徒の取り組む姿勢も発表している姿も大変立派でした。また,教科の枠を超えて授業について意見交換できた,有意義な一日でした。

公開授業 公開授業 公開授業 公開授業 公開授業 公開授業 公開授業 公開授業


角田警察署 一日警察署長 委嘱 箱アくん 10/8(火)

1日警察署長 1日警察署長

◆「一日警察署長を経験して」(箱アくん:3年)

 私は,「一日警察署長」を経験して,地域と関わることの大切さを知りました。「地域安全・町づくりキャンペーン」を通して,角田市ではどのような犯罪が起こっていて,どのような人たちが被害にあっているのかなどということを伺い,自分の住んでいる街を違った点から見ることができました。
 そして,このとき,一日警察署長としてあいさつをしたのですが,その文章を考える際に「犯罪を減らすにはどのようにしたらいいのか」「安全な町づくりのためには何をすべきなのか」など,普段は考えないようなことを深く考え,社会的な問題をどのようにとらえるかというように自分を見つめ直すいい機会になりました。
 なにより,このような地域活動に参加することができたことは,素晴らしい体験になりました。
 この貴重な体験を今後に生かし,自分自身も地域社会に貢献していきたいと思います。

大学出張講義
〜専門的な知識に触れ,進学の目的意識や学習意欲の喚起を図る〜

 10月23日(水)午後,1,2年生を対象にした大学出張講義が行われました。生徒一人一人が15講座の中から2講座を選び,専門的な知の世界の一端に触れました。これらの講義を通して,学問そのものに関心を持ったのではないでしょうか。また,学問領域と現実の社会とのつながりに興味を覚えた生徒も多かったのではないかと思います。

テ ー マ (1コマ70分間) 大学・学部名/先生名
東日本大震災をもたらした地震と津波の
発生メカニズム
東北大学・理学部/
松澤 暢 先生
宇宙の構造と進化 東北大学・理学部/
市川 隆 先生
好奇心を利用して数学を学ぶ 宮城教育大学・教育学部/
瓜生 等 先生
経済学入門 福島大学・経済経営学類/
熊沢 透 先生
実存の見方 山形大学・人文学部/
小熊 正久 先生
個性と進路および大学での勉学について 宮城大学・看護学部/
中塚 晴夫 先生
食欲調節機構 宮城学院女子大学・学芸学部/
矢内 信明 先生
心理福祉学科で養成している
専門家達の被災地支援
仙台白百合女子大学・人間科学部/
家子 敦子 先生
教職を目指す高校生のための入門講座 東北福祉大学・子ども教育学部/
三浦 和美 先生
10 社会福祉士(ソーシャルワーカー)って何だろう 東北福祉大学・総合福祉学部/
村山 くみ 先生
11 身近なくらしの民具から歴史を探ってみよう!
― 角田のムカデ絵馬から戦国BASARA絵馬まで ―
東北学院大学・文学部/
加藤 幸治 先生
12 スポーツ舞台を支える
〜 スポーツマネジメントの役割 〜
仙台大学・体育学部/
柴田 恵里香 先生
13 福祉・介護の仕事の魅力について 仙台大学・体育学部/
庄子 幸恵 仁先生
14 リハビリテーションと作業療法士の役割
〜 関節リウマチへの介入の場合 〜
東北文化学園大学・医療福祉学/
部首藤 和弘 先生
15 プロダクトデザインの魅力
 えっ?なるほどのアイディア体験
東北芸術工科大学・デザイン工学部/
三橋 幸次 先生

大学出張講義 大学出張講義 大学出張講義

大学出張講義 大学出張講義 大学出張講義


■ 受講した生徒の感想 ■

◆ 8「心理福祉学科で養成している専門家達の被災地支援」を受講して (橋さん:2年)

 私は高校に入るまで石巻にいました。震災時も石巻にいて,本当に大変でした。講師の家子先生は,人の力は小さなものとおっしゃっていましたが,そのような人たちがいるおかげで,石巻も元の姿を戻しつつあります。
 私は今,自分の進路についていろいろ考えているところですが,人と関わっていけることをしたいと考えています。福祉はとても興味があったので,今回お話を聴くことができて良かったです。これからの進路選択に活かしていきたいと思っています。ありがとうございました。

◆ 14「リハビリテーションと作業療法士の役割」を受講して (板橋さん:2年)

 作業療法士とは,けがをした人や動けなくなってしまった人を治したり,リハビリの手伝いをするだけでなく,その人の心も,その人の家族もその人が住む社会すべてのことを考えて,支えてあげることが仕事であることを知ることができ,勉強になりました。
 先生の講義を受講して,いろいろな人を助けてあげられる人になりたいと思いました。

◆ 15「プロダクトデザインの魅力」を受講して (植原さん:2年)

 デザイナー志望の私にとって,とても有意義な講義でした。「独創性と必然性の組み合わせを意識すると良い」ということが一番印象的で,それが難しいことだとわかると「デザインってやっぱり難しいものなんだなぁ」と思いました。将来に向けての良い刺激になりました。
 講義で実際に見せていただいた作品はどれもおもしろいものばかりで感動しました。

開校記念日講演会が行われました。

 本校では11月11日の開校記念日にあわせて、社会で活躍されている卒業生の方々からご講演をいただき、生徒一人ひとりが母校愛を深めるとともに、健全な人格の育成に資する目的で、次のとおり講演会を開催いたします。

  1 期  日   平成25年11月11日(月)

  2 会  場   宮城県角田高等学校 体育館

  3 当日の日程
    13:10〜13:25 受 付
    13:30 開 会
       ・校長あいさつ及び講師紹介
    13:35 講 話
       ・齋田 トキ子 氏より、ナイチンゲール記章についての講話
    13:50 講 演
       ・金 愛子 氏よりご講演
    15:00 講演会終了

  4 講師紹介
    講話講師:  齋田 トキ子 氏
            ・第42回フローレンス・ナイチンゲール記章受章者
            ・角田高等女学校 昭和16年卒

    講演会講師: 金 愛子 氏
            ・石巻赤十字病院 副院長兼看護部長
            ・第44回フローレンス・ナイチンゲール記章受章者
            ・角田女子高等学校 昭和48年卒

※ フローレンス・ナイチンゲール記章:赤十字国際委員会が、すぐれた看護師に授与する国際的な功労賞。1912年、ナイチンゲールの功績をたたえて創設された。日本では、日本赤十字社名誉総裁である皇后陛下より授与される。

「地道に努力を続けることが将来の財産になる」
夏休み明け全校集会 小田校長

 8月23日(金),本校では夏季休業明けの全校集会を行いました。集会で小田校長先生は,米国メジャーリーグのイチロー選手(ニューヨークヤンキース)が日米通算4000本安打を達成した快挙を取り上げながら,「すぐには結果が出なくとも,地道に努力を続けることが将来の財産になる。そして,どのような分野で活躍するにもその姿勢はとても大切である」と話しました。
 この夏季休業中,部活動,講習や学習合宿,ボランティア活動,そして大学等のオープンキャンパスへの参加と,自由な時間が作れないくらいに慌ただしい毎日だったと思いますが,目の前のことに向き合って努力した経験は,「やればできる」という自信につながっていくものと信じています。角高生の今後の活躍を期待します。

小田校長
「地道に努力を続けることが将来の財産になる」と話す小田校長先生

自主学習 自主学習
夏休み中も,土曜日や日曜日も学校に来て勉強をしていた3年生

中学生サポート事業 8/5(月)丸森中,8/9(金)角田高
〜高校入試問題を素材にした学習会〜 今年度で第2回

 今年で2回目の取組である「中学生サポート事業」が,丸森中学校と角田高等学校を会場にして行われました。どちらの会場でも,高校入試問題を素材にし,夏休みの学習を深めるきっかけづくりを目的に,国語,数学,英語の授業が1コマずつ行われました。2日間で123名の中学生が受講しました。

中学生サポート事業 中学生サポート事業 中学生サポート事業 中学生サポート事業 中学生サポート事業

◆ 読解や漢字について,今までどのように解くかわかりませんでしたが,共通なものを見つけて解くというのがとても参考になりました。(国語)
◆ 基礎がしっかりしていることが大切だと思いました。声を出すこと,基本文を理解することの大切さがわかりました。(英語)
◆ 受験勉強に教科書を活用すれば効率よく進められることがわかりました。早速やってみようと思いました。また,文章問題を解くコツや簡単な計算方法などもよくわかりました。(数学)

中学生体験入学7/25(木) 320名の中学生が来校
〜高校を選択する一つのきっかけに〜 学校説明,体験授業,部活動見学

 7月25日(木)午前,中学生体験入学が行われ,350名を超える中学生や保護者の方々にお越しいただきました。生徒会による部活動紹介等を含めた学校説明や学習に対する興味・関心が一層高まることをねらいにした授業の体験,そして最後は部活動の様子を見学していただきました。高校を選択する際の判断材料の一つにしていただきたいと思います。雨が心配される天気の中,多数のご来校,ありがとうございました。

中学生体験入学 中学生体験入学 中学生体験入学 中学生体験入学 中学生体験入学

【「学校説明」についての感想より】
 ◆角田高校の行事の盛り上がり方をみて,とても楽しそうだなと感じました。そして,空手道部のパフォーマンスが印象に残りました。(空手道部は,定期戦での応援の様子を紹介しました。)

【「授業体験」についての感想より】
 ◆アメリカ短期研修の映像を見ることができたり,高校入試に出題された英作文などについて学ぶことができて良かったです。

【中学生体験入学全体を通した感想より】
 ◆改めて,「受験勉強を頑張る!」という気持ちが芽生えました。ありがとうございました。
 ◆部活動での活動内容や展示物がとてもきれいでした。また,先輩方が優しく話しかけてくれて楽しそうな学校だと感じました。

講習開始式(3年)
〜 自分の夢を,自分の手でつかむために 〜

 前期中間考査最終日の6月21日(金) ,講習開始式が行われました。
 インターハイや各種コンクール,文化祭に向けて部活動に励んでいる3年生諸君もいますが,この時期からは,希望進路実現に向け学年全体で本格的に講習に取り組みます。平常課外講習,土曜講習,夏期講習,冬期講習と勉強,勉強の毎日ですが,自分の夢を自分の手でつかむためにしなければならないことを,日々の生活の中で着実に実践していきます。

講習開始式

講習を受講する心構えを話す
三浦進路指導部長

チャレンジタイム(早朝学習)
〜 1日30分間の積み重ねを続けています 〜

 応用力や実践力の養成を目指して全学年で取り組んでいるチャレンジタイム。7:50〜8:20の30分間,国語,数学,英語,公務員対策を,講義や演習の形態で行っています。地道な努力に花が咲くことを信じて,早朝から学習に取り組んでいます。

チャレンジタイム チャレンジタイム

中学生体験入学のお知らせ

■ 7/25(木) 終了致しました。 ■

 毎年多数参加していただいている「中学生体験入学」を今年度も実施します。詳細は、宮城県教育委員会や本校のホームページに掲載されていますのでご覧ください。
 今年は、体験授業を行います。申し込みのときに、希望する授業を記入してください。

@ 期 日:7/25(木)

A 時 間:9:10 〜 12:30

B 内 容:☆学校説明

      ☆授業体験

      ☆部活動見学

C 申込期間:6/24 〜 7/12

D 連 絡:☆制服着用

      ☆筆記用具・上履き持参

◆>> 「中学生体験入学 実施要項」はこちら(PDF) <<◆

進路特別授業 「夜回り先生,いのちの授業」
〜 ありがとうの笑顔は,あなたが明日を生きる力になる 〜
水谷 修 先生(花園大学・関西大学客員教授) 7月12日(金),本校体育館

 7月12日(金)午後,花園大学及び関西大学客員教授の水谷修氏を講師とし,「夜回り先生,いのちの授業」と題して,進路特別授業が行われました。
 中学生や高校生の非行・薬物汚染・心の問題に関わり,生徒の更生と非行防止,薬物汚染の拡大の防止のための活動を精力的に行われている水谷氏からは,22年間,夜の世界で眠らない子どもたちを見てきて,そこで出会った子どもたちの姿を具体的に話していただきました。水谷氏は,「この世に必要のない人は一人もいない。そのたった一つしかいない尊い命を,昼の世界で美しい花として咲かせてほしい」,「命をつないでくれた人に思いをいたし,命の糸をつないで絶やさないでほしい」と講演をしめくくられました。

いのちの授業 いのちの授業 いのちの授業

「命の尊さを考えてほしい」と話された 水谷修先生

◆【生徒の感想より】◆

◆ 最初から最後まで先生のお話にくぎづけになってしまいました。私は小さいことで落ち込んだり,ネガティブ思考になってしまいますが,先生のお話を聞いていて,「自分の心は小さいなあ」とか「どれだけ自分は幸せ者なんだ」と感じました。また,私は,学校に来て授業を受け,部活動をして家に帰り,そして,家ではあたたかい家族が迎えてくれるというこの生活が,水谷先生が接している子どもたちからしてみれば,とても新鮮でぜいたくすぎるくらいなんだなあと思いました。水谷先生のお話を聞いて,今以上に楽しく生きたい,携帯電話を9時以降は使わない,自然に触れ合う,そして,自分にできる精一杯のことをしていい人生を送ることができたらいいな,と思いました。

◆ とても感動して,涙が出ました。何か感想を書かなければと思っているのですが,うまく言葉にできません。とにかく,明日の朝から,きれいなものを30個見つけて,「ごめんなさい」より「ありがとう」をたくさん言えるように,そして,言ってもらえるように生きていこうと,改めて思いました。

◆ 水谷先生の講話に出てきた人たちは同じ年代の子が多く,年齢は同じでも生活が全く違いすぎて,少し怖くなりました。また,若い人が薬物などを勧められる割合が高いので,関わらないように注意したいと思います。講話を聞いて,自分の今の生活がどれだけ平和なものなのかと思いました。これから生きていく中で,命を大切にして周りにも気を配りながら生活していきたいと思います。

進路説明会・進路ガイダンス
〜希望実現のために、これから何をなすべきか〜

 平成25年6月7日(金)午後から、3年生と保護者を対象にした進路説明会を開催しました。校長挨拶に続いて、三浦進路指導部長からもお話があり、進路実現のために必要なことを確認しました。全体会の後6つの分科会に分かれて、それぞれの進路希望に応じた説明がありました。
 また、3時20分からは、「進路ガイダンス」を開催しました。県内外の大学・短大・専門学校の担当者に来校いただいて、希望する生徒・保護者に対して、説明をしてもらい、生徒・保護者側からのさまざまな質問にも答えてもらいました。
 最新の情報を知り、希望進路の達成に向けて一人ひとりの気持ちを高める機会となりました。

進路説明会 進路説明会 進路説明会

進路ガイダンスに来校していただいた大学・短大(21校)
国公立大学(6校)
 宮城教育大学・宮城大学・福島大学・会津大学・山形大学・岩手県立大学

私立大学(11校)
 東北学院大学・石巻専修大学・東北福祉大学・仙台大学・宮城学院女子大学・東北生活文化大学
 尚絅学院大学・仙台白百合女子大学・東北文化学園大学・福島学院大学・東北工業大学

私立短期大学(4校)
 聖和学園短期大学・仙台青葉学院短期大学
 東北生活文化大学短期大学部・福島学院大学短期大学部

大 学 見 学 会
〜 学問への興味・関心の喚起,上級学校の具体的イメージの構築 を目指して 〜

宮城大学・東北学院大学・東北福祉大学
大学見学会を実施[1学年]

 平成25年6月10日(月)、1年生が「大学見学会」に行ってきました。 今年度は、生徒の希望で宮城大学と東北福祉大学の二つの大学から選択して見学しました。
 午後は、全体で東北学院大学泉キャンパスを見学しました。
大学見学を通して、高校で学習する意義を再認識する機会にもなった1日でした。

大学見学会

■参加した生徒の感想■

◆佐藤(1年)
 大学の役割の中には、地域貢献や研究活動が含まれており、特に研究活動が社会に生かされていると知って、驚きと感銘を受けました。自分の興味・関心のあることをとことん追究し、また、その成果や発見を広めることで、誰かの役に立つことができる。そのような役割を担っている大学はすごいなと感じました。

◆菅野(1年)
 私は、大学進学を考えているので、今回の見学でたくさんのことを学ぶことができて良かったし、大学がどのようなところか知ることができました。

「朝学習」開始
〜 基礎基本の定着と思考力・表現力の伸長を目指して 〜

 今年度から,全校で「朝学習」に取り組んでいます。毎朝,8:35〜8:45の10分間,国語,数学,英語の学習やコラムを読んでの感想記入等を行っています。今,新学習指導要領では思考力・判断力・表現力の育成が求められています。その基になる基礎的・基本的な知識や技能のさらなる習得を目指して取り組んでいるものです。希望進路を実現するための力が付くように目的意識を持って頑張っています。

朝学習 朝学習

弓道部・空手道部・・・・・・・奉納演武
応援団・・・定期戦必勝祈願(勝守)
〜 神明社 春まつり 〜 4月14日(日)

 4月14日(日),神明社の例大祭にて,角田高校弓道部,空手道部が大勢の市民の前で演武を奉納しました。これは,平成14年本校弓道部のインターハイ出場を契機に毎年行われている伝統ある奉納演武だそうです。また,応援団は定期戦の必勝祈願をし,「勝守」をいただきました。市民の前では「第一応援歌」,「いけいけ角田」を披露しました。

奉納 春まつり 奉納 春まつり 奉納 春まつり

生徒会入会式・対面式・部紹介

 4月9日(火)午後,生徒会入会式・対面式・部紹介が行われました。趣向を凝らしたパフォーマンスや迫真の演技もあり,部活動の雰囲気が伝わってくる紹介で会場は盛り上がりました。

生徒会入会式・対面式・部紹介 生徒会入会式・対面式・部紹介 生徒会入会式・対面式・部紹介 生徒会入会式・対面式・部紹介 生徒会入会式・対面式・部紹介 生徒会入会式・対面式・部紹介 生徒会入会式・対面式・部紹介

■「新入生代表あいさつ」より (加藤)■

 昨日から私たちの高校生活が始まりました。まだ新しい生活への不安や緊張はありますが,新たな学舎で,友達と切磋琢磨しながら,充実した3年間を送りたいと思います。そして,先輩方がこれまで築き,受け継いできた角田高校の伝統を守るとともに,さらに素晴らしい学校にできるよう,私たちそれぞれが角田高校生としての自覚を持ち,行動していきたいと思っています。

生徒会入会式・対面式・部紹介

「高校生活への抱負」
〜入学前の課題作文より〜 佐藤さん(1年)

 私が決めた高校生活のテーマは「有言実行」です。今までの私は,目標はありながらも,実行に移せず,中途半端で悔しい思いをしてきました。ですから,高校生活においては,実行させてこそスタートだと考えています。私が実行すべきことは,勉強と部活動との両立です。今までを振り返ってみると,成し遂げられずにいた自分がいます。両立ということがいかに難しいことか思い知らされた気がします。これからの高校生活では,さらに両立が難しいのではないかと思いますが,目標を見失わずに頑張っていきます。
 そして,最終的な目標は夢を叶えることです。私には世界各国で活躍するツアーコンダクターになりたいという夢があります。そのためには,語学力はもちろんのこと,サービスマインドや柔軟性,リーダーシップが必要となります。それらを身に付けるために日々の学習に努力を惜しまず,また,部活動にも全力で取り組みたいです。この3年間は自分の将来を変えることができるチャンスだと私は思います。自分にとって後悔のない日々を過ごしていきたいと思っています。

新たに178名が 臥牛ヶ丘に集う
〜 第9回入学式 高校生活の第一歩 〜 4月8日(月)本校体育館にて

 平成25年4月8日(月),第9回入学式が本校体育館にて行われました。新しい制服に身を包んだ新入生178名が,校長より入学を許可され,本校生としての第一歩を踏み出しました。

入学式 入学式

■「校長式辞」より■

 本日の入学式は,皆さんが角田高校生として自覚と誇りを持ち,高校生活に全力を尽くすことを誓うために行われるものです。角田高校生として皆さんが取り組むべきことを3点お話します。
 1つ目は,学習についてです。基本は毎日の授業です。授業を真剣に受け,予習と復習を継続すること。その努力の差が3年後に大きな差となって現れます。「素質の差は小さく,努力の差は大きい。」そのことを肝に銘じて勉学に励んでください。
 2つ目は,心や体の健康についてです。友を思いやる優しい心,善悪を見定めた理性のある行動,困難を試練として立ち向かう強さ,これらを支えるのは健康な心と体です。行事や部活動に積極的に取組み,心と体を鍛えてください。
 3つ目は,人とのかかわりについてです。今日入学した178名の仲間,先輩,そして先生,多くの人々と積極的に交流してください。自他の違いを認め,共に生きる社会を学ぶことは皆さんの大きな力になります。

入学式

■「新入生代表宣誓」(全文)■
  新入生代表宣誓(鈴木さん)

 風の匂いにも春の訪れが感じられるこの佳き日,私たち,178名は,宮城県角田高等学校に入学を許可されました。本日は,私たちのために,このように盛大な入学式を行っていただき,誠にありがとうございます。今,私たちには,世界が輝いて見えます。登校途中の道で目にした桜のつぼみや春の花が,私たち新入生を祝福してくれているかのように感じられ,歴史と伝統ある角田高校で3年間を過ごすことのできる喜びと期待に,私たちの心も高鳴っています。
 これから私たちは,角田高校の生徒としての誇りを持ち,質実剛健・自他敬愛の校訓を胸に,校則を遵守し,先生方の教えに従い,高校生にふさわしい生活をしていきたいと考えています。そして,新しい仲間たちとともに,学業と部活動に専念する文武両道の日々を過ごす中で,将来の夢を見出し,その夢に向かって努力しながら,多くのことを吸収して,人としても成長していきたいと思っています。角田高校での3年間の精進と進歩を,ここに固くお約束し,新入生の言葉と致します。 平成25年4月8日

入学式 入学式

 この日は,多くの来賓の方々にご臨席をいただき,角田市長大友喜助様,父母教師会長加藤盛様より,励ましのご祝辞をいただきました。